南カリフォルニア フォト便り
南カリフォルニアの生物
南カリフォルニアで見かける野生の動物、は虫類、鳥などです。
ほとんどの写真は、アンザボレゴ砂漠州立公園とボルサチカ湿地帯自然保護地で撮ったものですが、ここでしか見れないのではなく、基本的にアンザボレゴ砂漠州立公園で見れる生物は南カリフォルニアの砂漠地帯でよく見かけるものです。
各写真をクリックして拡大写真でご覧下さい。
獲物を見つけて飛びかかるコヨーテ(ボルサチカ湿地帯自然保護地)
耳の大きなジャックラビット(アンザボレゴ砂漠州立公園)と、しっぽがかわいいコットンテールラビット(ボルサチカ湿地帯自然保護地)
どこにでもいるリス(ボルサチカ湿地帯自然保護地)と、砂漠のリス(アンザボレゴ砂漠州立公園)
砂漠地帯の岩山に生息する大角山羊。(アンザボレゴ砂漠州立公園)
元々映画撮影で連れてこられたのにそのまま生息するようになったバッファロー(カタリナ島)
アンザボレゴ砂漠州立公園に向かう途中で見る放牧牛と放牧馬(これだけ野生じゃありません!)
ガラガラ蛇(アンザボレゴ砂漠州立公園)
砂漠イグアナと、岩にカモフラージュする砂漠やもり(アンザボレゴ砂漠州立公園)
チャクワラと言う太っちょな草食大型トカゲ。
カラフルでかわいい子供のチャクワラと、まるで小型恐竜みたいな風貌の大人のチャクワラ。
(ジョシュアツリー国立公園)
トゲトゲだけど緑とオレンジでカラフルな砂漠ハリトカゲ(ジョシュアツリー国立公園)
獲物を見つけて食べる青鷺(ボルサチカ湿地帯自然保護地)
魚を捕まえて食べるミサゴ(タカ属)(ボルサチカ湿地帯自然保護地)
魚を捕まえて食べる白鷺(ボルサチカ湿地帯自然保護地)
鳥を捕まえて食べる鷹(ボルサチカ湿地帯自然保護地)
ピンクに光るハミングバードと赤いスポットのあるブラックバード(ボルサチカ湿地帯自然保護地)
カメラ好きなブラウンペリカンと、魚を分かち合うカリフォルニア・リーストターン。
どちらも絶滅危機にある鳥。(ボルサチカ湿地帯自然保護地)
ターキーバルチャーと言う名の通り、赤くて七面鳥のような顔をしたハゲタカ(ボルサチカ湿地帯)
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